「豊麗 司牡丹」  吉田茂元首相が愛飲したお酒!

「豊麗 司牡丹」

丸く滑らかで豊かな旨味がコクを感じさせるとともに、ほのかな苦味と酸味がすっきり感を醸す。コクがありながらサラリとした爽やかさがある。

酒質      純米酒

日本酒度   +6前後

酸度      1.5前後

アルコール分  15度以上16度未満

原材料名    米(国産)・米こうじ(国産米)

精米歩合   65%

容量    1.800ml

価格    ¥2.700-(税込)

蔵元  司牡丹酒造㈱   高知県佐川町

 

吉田茂をうならせた銘酒

「豊麗 司牡丹」には、高知にゆかりのある人物である、吉田茂とのちょっとしたエピソードがあるそうです。

吉田茂は、高知の宿毛の出身である竹内綱の子。国会議員になるときは高知県の選挙区から立候補した、高知とゆかりの深い人物です。

吉田茂はワンマン宰相というあだ名がつくだけあって口も悪かったようで、高知県から出馬する際、「土佐の酒はまずいからよい酒を東京から持っていこう」と言っていたそう。

ですが、この「豊麗 司牡丹」をすすめられて飲むと、吉田茂も自分の認識が間違っていたことを認め、このお酒を愛飲するようになったそうです。

「豊麗 司牡丹」のラベルや瓶は、吉田茂が飲んでいた頃とほとんど変わっていないそうですよ。